子供のいない夫婦は当たり前?

子供のいない夫婦は当たり前?

現在は以前に比べ、夫婦の多様性が認められつつあるようです。

例えば、妻が働き、夫が家事をする「主夫」や、お金より家族といる時間を優先し、

年収が低くても、在宅ワークで生計を立てる夫婦もいます。

 

近年の出生率低下の一因として、子供を作らない夫婦が増えていると言われています。

確かに、昔のように、姑から『男産め』と脅迫される、

いうことは聞かれなくなったように思います。

では、本当に、子供のいない夫婦はそんなに多いのでしょうか?

 

国の調査によると、結婚して15年以上19年以下の夫婦の場合、

子供のいない夫婦は、6.4%しかいないそうです。

あまり多いとは言えませんね。

つまり、結婚生活が長ければ、9割以上の夫婦は、子供がいるということになります。

ちなみに、結婚して15年以上19年以下の夫婦の場合、

子供が2人いるケースが全体の半数を超えているので、

子供は2人、というのがスタンダードと言えるかもしれません。

 

離婚率で考えると、ざっくり説明すると、子供がいない方が圧倒的に高いようです。

※子供の年齢が高い方が離婚率が低い&結婚年数が長いと離婚率が低い、ということから、子供がいるから離婚しないのか、離婚しないから子供がいるのか、判断できる資料はありませんでした。

 

離婚しないために子供を作るわけではありませんし、

欲しくても出来ない場合もありますので、あまり意味のない数字かもしれません。

ただ、現在の統計によれば、子供のいない夫婦というのは、

珍しい部類に入るようです。

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