9.一流のコピーライターが考えるメニューとは

さて、お金の話は一旦、忘れて、夢のある話をしましょう。

飲食店のメニューはとても重要で、個性が表現できるものです。

「北海道産」「産地直送」「期間限定」など、

いろんなアイディアや、魅力的な食材があると思います。

ただ、自分の好みやセンスだけで決めるのはよくありません。

飲食店のメニューに関する本だけでも、たくさん売られています。

さすが飲食店は札幌市だけでも数万件あるだけあって、

メニューを決めるだけでも奥がとても深いようです。

また、メニューの表現方法もたくさん工夫があるようです。

確かに、「ふわふわオムライス」より、

「○○産たまごをたっぷり使った季節のオムライス」の方が

美味しそうに感じますよね。

面白いのは、メニューのコピーに関する専門書が売られていることです。

立ち読みしただけですが、「なるほど」と思うことがたくさんあります。

一流のコピーライターの年収が数千万円である価値がわかります。

素人がどんなに頑張って考えても、勝てないと思います。

次に、そのメニューの価格設定です。

コンビニのコーヒーは100円です。

あなたのお店のコーヒーには、どのくらいの価値があるでしょう?

価格設定に原価率、利益率は重要ですが、それはお客様にはまったく関係ありません。

「ここは一等地だし」「席数の割に店員さん多いし」なんてことを考えるお客様はいません。

そして、小さなお店ほど、価格設定は難しいといえます。

パスタ

札幌で飲食店を始める前に知っておくべき20のこと

1.「超人気店」と「穴場の名店」はどっちが正解?

2.「今、繁盛するお店」が10年後も繁盛するとは限らない

3.札幌で飲食店を開業するには○○万円かかる

4.条件次第では、国や札幌市から資金援助して貰える

5.飲食店で黒字を計上しているのは全体の3割

6.アルバイトにも有給休暇がある

7.物件選びは難しい

8.内装のデザイン料っていくら必要?

9.一流のコピーライターが考えるメニューとは

10.口コミが重要!って本当?

11.北海道の旬の素材はリスキー

12.スタッフに求めるレベルと時給の関係

13.労働保険に入っていない経営者に、人を雇う資格はありません

14.お店は消費税をいつ、誰に払うのか

15.経営者にとっての経理とは

16.稀有な成功例だけを見ずに、失敗例から学んで欲しい

17.『若さ』はメリットだけではない

18.リスクを減らせば、別のリスクが増える

19.成功に終わりはない

20.行政書士に依頼する?

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